本作加入了钝器使这个概念,所以如果装备了这个技能的话,特别是像霸龙大剑这样的低斩味武器计算伤害就有很多要考虑的地方了,这里带来说明,感兴趣的朋友可以看看。
一下日站资料会有对应说明
「斬れ味補正」の例
1. 斬れ味ゲージの色による補正
2. 斬れ味黄色以下時の斬り方補正(シリーズによって変動、0.3-0.7倍)
3. 大剣の溜め斬り(溜め1:1.1倍、溜め2:1.2倍、溜め3:1.3倍)
4. 大剣・太刀の武器中腹ヒット時の補正(1.05倍)
5. 太刀の練気ゲージ点滅時の補正(1.12倍)
6. 片手剣に常時かかっている補正(P:1.5倍、2・F:1.25倍、P2(G):1.12倍、3以降1.06倍)
7. ランスの打撃属性計算時の補正(0.72倍)
8. 弓の接撃ビン装填時の矢斬りの補正(1.33倍)
9. ボウガンの鬼人弾を受けた時の補正(1.1倍)
防止误导,我就不翻译三种补正的名词了,直接照搬日站。
-------------------------------------------
首先看第2条,提到的“斬り方補正”,在不同的版本中补正在0.3-0.7倍之间变动。“斬り方補正”概念如下:
剣士の各攻撃モーションは基本的に「振り始め」「中間」「振り終わり」の3つの段階に分かれているが、そのうち振り始めと振り終わりには斬れ味を減算する補正がかかる。
振り始めと振り終わりとで、またシリーズによって補正値は異なるため、個別の具体的な補正値は割愛するが、これまでの作品での補正値の幅は、0.3~0.7倍という酷い値である。
简单翻一下就是剑士攻击的时候分为挥剑开始、挥剑中途、挥剑结束三个阶段,在挥剑开始、挥剑结束两个阶段击中会有0.x倍的补正。下面说几个注意点。
a. 这个补正是和命中时间相关的,而不是和命中部位(刀柄、刀腹、刀尖)相关的;该补正应和“武器中腹ヒット時の補正”予以区分,“武器中腹ヒット時の補正”是和命中部位相关的。
b. 只有黄斩及以下时才有该补正,该补正可能和除大剑太刀以外的别的近战武器相关(因为wiki未注明大剣・太刀限定)。
-------------------------------------------
然后看第3条,提到的大剑“溜め斬り補正”:
最大である3段階目まで溜めてから放った場合、そのモーション値は110に達する。そして斬れ味補正は1.a倍(a=溜め段階)なので、溜め3の威力は110*1.3=143になる。
需要注意:
a. 这个补正不受斩味限制,也就是说黄斩以下,三蓄也有1.3倍加成。4G的配装器也可证实这一点,无论斩味如何,实际动作值都是143(=110基础动作值*1.3加成)。http://wizeweb.net/mh4gcalc/
-------------------------------------------
最后看第4条,“武器中腹ヒット時の補正”,概念如下:
これとは別に、大剣や太刀の攻撃を武器の中腹でヒットさせた場合、斬れ味にプラスの補正1.05倍がかかる。
需要注意:
a. 该补正和命中部位相关,在刀腹命中时有1.05倍加成,应与“斬り方補正”有所区分。
b. 该补正与斩味无关,这一点和“斬り方補正”也有所不同。
-------------------------------------------
下面讨论霸龙武器的前途,同样只考虑SOLO不弹刀打弱点的情况。
a. 先看大剑,如果能克服“斬り方補正”,虽然霸剑未必是第一,但配钝器弱特仍然是可以算是顶级的之一,外加美型加成没理由不用。为了防止产生“斬り方補正”,对蓄力时机(放刀时机)有比较严苛的要求;相比之下别的白斩武器无需纠结这个补正。另外,霸龙大剑同样可以享受到“蓄力补正”和“刃中补正”两个无视斩味的补正。如果不能克服“斬り方補正”,玩个卵,妥妥的轰大剑出拔刀(拔刀第一)or迅大剑出弱特(站桩第一)。
b. 霸龙太刀,无匠绿,无需纠结“斬り方補正”,和白斩武器公平竞争,配钝器应该是不错的。
c. 片手,不清楚是否受“斬り方補正”影响,如果没影响,顶级;如果有影响并且难克服,扔了。
其他武器还没仔细看,大家可以自己分析。至于“斬り方補正”难不难克服,自己试试才知道,简单来说只要霸武器自带绿斩(笛子一丝绿滚粗),就不受“斬り方補正”影响,配钝器至少可以一战。